「2.5の園」にあなたの分身を残していきませんか。

　このワークショップは、展覧会の来場者と、３メートルのアクリルキャンバスに描かれた絵「２．５の園」をつなげるべく、動植物や昆虫をかたどった色紙たちを来場者の’分身’として絵に貼りつけ、来場者のこん跡を作品の中に残していくことを目的としています。
生きものたちのいない「２．５の園」はなんとも淋しい風景画です。ぜひ、あなたがうさぎや魚になって、この「2.5の園」をにぎやかに彩ってください。
　 また、今回は会期の約２週間前よりインターネット上からも参加が可能であり、会期の初日には一足先にオンライン参加してもらった方の動物たちが作品の中にお目見えします。遠方の方はもちろん、来場予定の方もぜひご参加ください。

ありがとうございました！
　オンライン参加ならびに展覧会は終了しました。

こちらから参加いただいた皆様の色紙は、
『白』色の切り絵で作品の中に登場しています。
後日全体像の写真をアップしますので、探してみてください。